J-Flash
"J-Flash"はJ-linkシリーズ&Flasherシリーズの書込み用ソフトウエア
次のフラッシュデバイスをサポート
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最も人気のあるマイクロコントローラの内蔵フラッシュ
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CFI準拠NORフラッシュ( 18x, 2x8, 1x16, 2x16 サポート)
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ほとんどの非CFI準拠NOR Flash デバイス( 18x, 2x8, 1x16, 2x16 サポート)
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SPI NOR Flash
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NAND Flash
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Atmel社DataFlash
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マルチバンクプログラミングのサポート
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コマンドラインを介して制御することができる(生産自動用)
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高速プログラミング:最大150KB/s(フラッシュデバイスDEP)
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非常に高いブランクチェック速度:アプリケーション。 16 Mybte/s(但し、ターゲットに依存)
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スマートリードバック:転送され、保存されたフラッシュの唯一の非空白部分
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使いやすい、標準評価ボード用のプロジェクトが付属
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利用できる無料の30日間試用版(ポジティブワンまでお尋ねください)
マルチバンクプログラミングサポート
マルチバンクプログラミングのサポートは、1フラッシュ・プログラミング・セッションで、同じハードウェア上に存在する異なるフラッシュデバイスをプログラムする可能性を説明しています。 ターゲットハードウェアの内蔵フラッシュだけでなく、ターゲットアプリケーションコードの外部フラッシュを使用する場合、マルチバンクプログラミングは、一つのフラッシュ・プログラミング・セッションで、内部と外部のフラッシュにターゲットアプリケーションをダウンロードすることができます。 複数のフラッシュバンクをプログラムするために、1つのプロジェクトが必要となりますので、両方のフラッシュバンクの設定は、同じJ-Flashプロジェクトに保存されます。
アトメルデータフラッシュ、NANDフラッシュ、SPI-NORフラッシュのサポート
これらのフラッシュの接続は、マイクロコントローラからマイクロコントローラの特定のハードウェアでサポートされているデータフラッシュ/ NAND / SPI-NORフラッシュを取得するために必要ないくつかの変更があります。
J-Flashソフトウェアは、人気のevalボード上のデータフラッシュ/ NANDフラッシュをプログラミングできるようにサンプルプロジェクトが付属しています。 あなたは評価ボードのいずれかに基づいてされているハードウェア・デザインを持っている場合、これらのサンプルプロジェクト、または、カスタムハードウェアのために動作します。
ハードウェアの設計があまり変動した場合、通常はカスタムRAMコードは、ターゲットハードウェアのプログラムフラッシュが必要です。 カスタムハードウェア用のRAMコードは、リクエストに応じて、有料、もしくは、無償で作成することができます。
J-Flash30日無償お試しライセンス
こ手元に、J-link lite, J-link, Flasherがある場合、J-Flashの無償貸出を30日行うことが可能です。ご相談ください。また、ポジティブワンでは、J-link PROを含めたお試しでの貸し出しも行っております。
J-Flashは、GUIから指定したファイルを書込みが可能です。また、コマンドラインでも書込みができます。