J-Trace Cortex-M

 

J-Trace Cortex-M仕様

 

• Segger社が開発した開発用デバッグブローブ“J-Trace ARM"です。

• 対応CPU：ARM7/9/11、ARM Cortex-M

• ARM ETM (Embedded Trace Macrocell）上のトレース機能サポート

• すべてのARM Cortex-Mに対して100 MHz trace clock

• フラッシュメモリ内の無制限のブレークポイント

• すべての主要なIDEでサポートされてい

• フリーソフトウェアのアップデート、サポートの1年

• 複数のアプリケーションによるCPUへの同時アクセスをサポート

• クロスプラットフォームのサポート（WindowsやLinux、Mac OS X）

• デバッグ・プローブ・ファームウェアにおけるインテリジェンス

• JTAG and Trace (38-pin Mictor) のターゲット・インタフェースをサポート

• ワイドレンジのターゲット電圧範囲：1.2V - 3.3V、5Vトレラント

• RDI / RDDIインターフェイスDLL利用可能

• 完全にプラグ・アンド・プレイと互換性

• USB経由で電力を供給不要電源

• 適応クロッキングをサポート