• w-facebook
  • Twitter Clean
  • w-googleplus
  • Home

  • エンベデッドソフトウエア

  • 開発用ICE"J-link"

  • J-linkユーティリティ

  • Flasher(製造用ICE)

  • 統合開発環境

  • 各種アダプタ

  • 受託開発

  • Segger評価ライセンス

  • Segger評価ボード

  • サイトマップ

  • 技術サポート等

  • Contact

  • More

    © 2015 Segger predented

        by  Positive ONE Systems Corporation

     

     

    • w-facebook
    • w-googleplus
    • Home

    • エンベデッドソフトウエア

    • 開発用ICE"J-link"

    • J-linkユーティリティ

    • Flasher(製造用ICE)

    • 統合開発環境

    • 各種アダプタ

    • 受託開発

    • Segger評価ライセンス

    • Segger評価ボード

    • サイトマップ

    • 技術サポート等

    • Contact

    • More

      J-ARM RDI

       

      RDI準拠デバッガをJ-linkで使えるようにするためのAPI


      J-Link-RDIソフトウェアは、J-LinkのためのRDIインタフェースです。 これは、任意のRDI準拠デバッガでJ-linkを使用することができます。 2つのDLLを指定するフォルダに置き、利用するデバッガで選択する作業が必要です。

       

      • IAR Embedded Workbench IDE

      • ARM ADS5

      • ARM(KEIL) μVision IDE

      • GHS MULTI

      • ARM’s RVDS (RealView developer suite)

       

      たとえば、IAR Embeded Work benchの場合、Optionから設定することができます。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      無制限のフラッシュのブレークポイント


      RDI DLLは、フラッシュのブレークポイントでは、フラッシュメモリ領域にソフトウェアブレークポイントを設定することができます。 これにより、ICEによって許可わずか2ハードウェアブレークポイントではなく、フラッシュのブレークポイントの数に制限を設定することができます。 特定のフラッシュブレークポイントを設定し、RAMコードを使用して非常に高速に実行されます。 チップ上のRAMとFlashでのブレークポイントの違いは目立ちません。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      J-link RDI Configurationによる各種設定が可能

       

      • RDIは、各種の設定を可能

      • セットアップファイルを経由してターゲットシステムの初期化

      • JTAG速度とスキャンチェーン設定

      • フラッシュプログラミングを無効/有効を可能

      • ブレークポイントの設定(使用、ソフトウェアブレークポイントを使用して無制限のフラッシュのブレークポイント )

      • CPU固有の設定(エンディアン、リセット設定)

      • 無効ログファイルを有効を可能